○真夏の方程式 東野 圭吾 その夏、少年が出逢ったのは『博士』だった
○私の家では何も起こらない 恩田 陸 この家、あたししかいないのに、人がいっぱいいるような気がする
○図書館戦争 有川 浩 正義の味方、図書館を駆ける
○田村はまだか 朝倉 かすみ 深夜のバー、小学校クラス会の三次会
○食卓の情景 池波 正太郎 どうして鬼平犯科帳という名作が描けたのか
○偉大なるしゅららぼん 万城目 学 その者が『力』を発揮するとき『しゅららぼん』という奇妙な音がするのだ
○よこなが きしゃぽっぽ リチャード スキャリー かもつをつんだながいれっしゃは、3メートルちかくになります
お知らせ
7月の配架本
2011-6-30