カップ、プレート、茶碗の中から1種類または2種類を選び、好きな絵柄の転写紙を貼りつけて、世界に一つだけのオリジナル食器ができました。 参加者同士がお互いに作品を見せ合い、ミニ品評会のようでした。 一週間後の焼きあがりが楽しみです。
細い線や細かい模様を光がとおり、鏡に反射して不思議な三次元の世界ができました。 子供たちは、夏休みの宿題の作品として一生懸命作っていました。 鏡と鏡の不思議な三次元の世界に親子で参加のかたも楽しんでいらっしゃいました。
ワークシートに導かれ、素直な自分を見つめることができた貴重なひと時でした。 カウンセリングのように一人ひとり丁寧に答えていただき、参加者も自分の方向性をつかんで帰られました。
修理したい自分の靴を持ち込み、実践しながら覚えることができました。 市販の修理やお手入れのための製品の選び方、使いこなし方など、すぐに役立つ知識をたっぷりお聞きすることができました。
かなづちを上手に使ってくぎ打ちしたり、細かな木片を根気よくボンドで貼りあわせたり工夫をこらして、箱、船、ロボット、動物、家、スカイツリー…などなど個性豊かな作品ができました。 最後に終了証書を頂く姿は、どこか誇らしげでした。
今月の献立は、新生姜飯・新丸十の赤出汁・養老豆腐・蒲焼もどき・生柴漬 ちょっとしたコツや、間違った常識に「へえ~!」 目から鱗でした。 味の決め方・つかみ方など基本知識をたくさんお話くださいました。
はじめは、おっかなびっくり川に入っていた子どもたちも、すぐに慣れて夢中で生き物を探していました。 先生の説明を聞いて「本当にこんなにたくさんの種類の生き物がすんでいたんだ!」と驚いていました。
毎年恒例の親子工作教室が、今年も地元・川原材木店様のご協力により開催されました。 大工さんのご指導をうけ、難しいのこぎりやきりを使いこなしてきれいに仕上がりました。 木に関する豆知識も、大変興味深いものでした。