最新講座・イベント
2月の講座・イベント
▼ ▲
季節をあそぼう
ひな祭り
~ひな祭り~にちなんだ、親子体験をご用意
- ■ 日程
- 2/27(水)
10:00~11:00 - ■ 対象
- 1歳6ヶ月~4歳児と保護者
- ■ 講師
- 市丸 千乃 先生
渡邉 良枝 先生 - ■ 費用
- 1組500円
2/20(水)までにお支払いください - ■ 受付・募集
- 先着20組
2/2(土)~2/20(水)
電話または受付へ - ■ 備考
- 動きやすい服装でご参加ください
更新日時:2019-02-21
ピロシキ
日本およびロシアのサハリン州に於ける
ピロシキは揚げたものが主流で、具は挽肉、
ゆで卵、春雨、玉ねぎ等を炒めたものを入れたり
日本のカツレツ風にパン粉にパン粉を塗して
揚げたものもあります。
日本でピロシキとして
販売されているパンには、
日本人の味覚に合わせて
大幅にアレンジされたものや、
製造者の抱くイメージに基づいて作られているものも
多いようです。
さらには、実質的には「揚げ中華まん」とでも
言うべき具材構成、味付けのものも決して珍しくありません。
- ■ 日程
- 2/21(木)
10:00~12:30 - ■ 対象
- 一般
- ■ 講師
- 澤田 真紀子 先生
- ■ 費用
- 1,000円
※2/14(木)までにお支払いください - ■ 受付・募集
- 先着15人
1/24(木)~2/14(木)
電話または受付へ - ■ 備考
- 持ち物:エプロン、三角巾、マスク、ふきん、(持ち帰り用容器(袋))
2/15(金)以降のキャンセルは、キャンセル料(参加費)をいただきます。
更新日時:2019-02-16
春の足音・草もち(写真はイメージ)
ヨモギの葉をつきこんだ餅。
6世紀ころの中国では、
3月3日にハハコグサの汁と蜜を合わせて、
それで粉を練ったものを疫病よけに
食べる習慣があった。
これが伝えられたのであろう、
平安初期の日本でも3月3日の節供には
ハハコグサ入りの餅をつくっていた。
それがいつヨモギに変わったかは明らかではない。
- ■ 日程
- 2/16(土)
10:00~12:30 - ■ 対象
- 一般
- ■ 講師
- 鈴木 陽佐子 先生
- ■ 費用
- 1,000円
※2/9(土)までにお支払いください - ■ 受付・募集
- 先着15人
1/22(火)~2/9(土)
電話または受付へ - ■ 備考
- 持ち物:エプロン、三角巾、マスク、ふきん、(持ち帰り用容器(袋))
2/3(日)以降のキャンセルは、キャンセル料(参加費)をいただきます。
更新日時:2019-02-09
神奈川ゆかりの名作家・神奈川の傑作集
芥川龍之介「密柑」 語り手:深野 弘子
山口洋子 「白い炎」 語り手:後藤 裕子
山本周五郎「ひとごろし」語り手:木村 佐保子
3名による、神奈川ゆかりの名作家・傑作集の作品を、語って頂きます。
- ■ 日程
- 2/9(土)
14:00~16:00 - ■ 対象
- 一般
- ■ 講師
- 語り手:深野 弘子
後藤 裕子
木村 佐保子
- ■ 費用
- 500円
- ■ 受付・募集
- 一般 抽選25人
1/8(火)~1/25(金)必着
往復はがきに、講座名、参加者全員の住所、氏名、住所、年齢、電話番号を
明記の上、お申し込みください。
※はがき1枚につき2名まで応募可 - ■ 備考
▼ ▲